車検の際に提供された中古の自動車

かつて長年に渡って乗り続けてきた自動車は、新車で購入したものです。200万円程度の乗用車で、4枚ドアのセダンタイプです。ライトが開閉するタイプで当時は流行していた時代でもありました。その自動車には購入後からドレスアップやチューニングを行っており、随分とお金を掛けていました。最初に行ったことは、エアロパーツとも呼ばれているパーツで、フロントバンパーとリヤウイングを取り付けました。フロントバンパーは車外品で輸入して購入したものです。

リヤウイングに関しては、汎用品として販売されていたもので、トランクのサイズに合わせて複数の種類が用意されており、自動車のトランクの横幅を計測して、より近い物を購入しました。他には純正のタイヤは13インチのものでしたが、当時では珍しかった15インチに変更して、アルミホイールとセットで購入しています。しかし、サスペンションに関しては、ノーマルの状態だったために、タイヤハウスの隙間が気になります。そこで自動車を購入したディーラーに足を運び、車検に通せる範囲で、車高を下げるためのサスペンションを用意してもらい、交換作業も行って貰っています。その後もドレスアップに励み、手作りのパーツとして、フェンダートリムやフロントバンパーとリヤバンパーの下部に取り付けるための、リップスポイラーなども製作しています。

また、当時流行していた各種アンテナを取り付け、フォグランプなども設置していました。車内ではカー用品店に行き、取り付け可能な商品の殆どを購入しています。例えばドリンクホルダーや、ステアリング、ルームミラー、シャンデリアなどもあります。高価だった商品では、当時では珍しい車載テレビや、空気清浄機なども取り付けていました。車検は何度も通していますが、走行距離が20万キロメートルに近くなった頃には、新車時と比較するとかなり変貌しています。しかし、車検は全ての審査をクリアしており、正しいドレスアップとなっていました。車体に関しては、常に磨き上げ、綺麗に保っていましたが、足回りや、エンジンルーム内などでは、やはり走行距離数からすると損傷が見られます。最後の車検となった時には、自動車ディーラーに行くと、同じ型式の中古車が用意されており、無料でパーツを取り放題することができるようにサービスを受けたことがあります。これはディーラーの特別なサービスで、走行距離の少な目な同型車を用意して、ドレスアップ用だけではなく、エンジンルーム内のパーツも無料で交換して頂くことができました。

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